リンク集1
相互リンクを募集しています。
ご希望の方は、貴サイトに当方のリンクを事前にお張り頂き、
その後メールにてお申し込み下さい。
リンク方法は「リンクと免責について」をお読みください。
◆ 相互リンク集1
相互リンクacseoLink
お見合い全国仲人連合会
再婚全国仲人連合会
結婚相談所 東京の全国仲人連合会東京多摩地区本部
結婚相談所 北九州の全国仲人連合会福岡地区本部北九州
神戸の結婚相談所兵庫地区本部神戸須磨
結婚相談 埼玉全国仲人連合会 埼玉地区本部
全国仲人連合会ホームページ仲人さん.com
浮気調査探偵社こころ
◆ リンク集
01/02/03/04/05/06/08/09/10/11/12/13/14/15/
AKB48の活躍の意味合いは?
近頃ではテレビ等のメディアで見ない日が無い位、
AKB48の誰かが必ずテレビや雑誌に登場しています。
何故、AKB48という名前が付けたのか、
改めてその意味をちょっと見ていきます。
先ずは「AKB」ですが、既に
多くの方がごぞんじのとおり、メイドやフィギュア、
アイドルや漫画の聖地として知られる秋葉原のアキバと言う略語の
頭文字を取って付けられたグループ名です。
その意味を裏付けるかの様に、
プロジェクトが開始されたばかりの頃、
「秋葉原48」とか「Akihabara48」などという言われ方を
されていた時もありました。
それがやがて統一されて、
今日のような「AKB48」と言う名前になったのです。
次に48という数字ですが、
48人のメンバーがいるというイメージが強いのですが、
実はOffice48の芝幸太郎氏の芝にあわせて48と
名付けられたといいます。
もちろん、イメージ通りに48人のメンバーで構成されていますが、
秋元康プロデューサーのイメージでは、
多少の入れ代わりがあっても48人のメンバーで構成されている
とコンセプトで結成したそうです。
また、5階にはShopも併設されていて、まさに直ぐ
会えるアイドルがいる場所とシチュエーションであることになります。
当初は、主要メンバーもたくさん出演していたでしょうが、
今では熟れすぎた為に稀かもしれませんが・・。
しかし、公演自体は毎日開催されています。
更に、東京ドームシティにあるシアターGロッソでは、
AKB48のセカンドフランチャイズとしているらしく、
こちらでも不定期ですが公演を行っています。
秋元康とAKB48
AKB48は、2005年、アニメや漫画・おたく・フィギュアと
日本独自のあきば文化を発信している秋葉原という街で、
作詞家秋元康氏による完全プロデュースで誕生しました。
2005年12月には、AKB48の専用劇場をオープンさせ、
そこを皮切りにしてメンバーにする為のオーディションも行い、
全国からメンバーをかき集めました。
その時に、
・ チームAとして13名
・ チームKとして15名
・ チームBとして15名
そして、その他に研究生として28名の人を合格させて
AKB48が構成されました。
また、AKB48の進出は留まる所を知らず、
姉妹グループとして2008年秋にはなんと名古屋栄からSKE48
が誕生しましたし、
大阪難波からNMB48が出てきたし、
博多や札幌にも進出する事が検討されています。
AKB48の秋葉原にある専用劇場では、
チームごとに日替わりで公演が行われています。
そのチケットも1公演あたりにすると、
僅かに250枚程にしかならないのですが、
これが直ぐに売り切れてしまい、
今ではなかなかチケットも取れない状況にあるといいます。
見たいけれど見られない人の為に、
ネット配信なんかも行われていて、ファンには
いつでもAKB48の活動を楽しめる配慮もなされています。
最初の頃は、もちろんメジャーになっていない為に
あくまで秋葉原限定という様な感じでしたが、
今ではモデルやCM、バラエティ、ラジオ、舞台等、
幅広く活躍しています。
それだけ、
マスメディアでも目にする機会が多くなったという事ですね。
ファンにとっては、
アイドルはメディアを通してじゃなきゃ会えないというジレンマを、
身近に会いに行ける様にして活動を感じてもらおうという
新たなコンセプトのもとに作られたチームがAKB48です。
AKB48とは?
そもそもAKB48って、何?
という方の為に、ご紹介します。
秋葉原をホームグラウンドとして活動を始めたのがAKB48です。
秋葉原が通称アキバ(akiba)と呼ばれる事から
その頭文字を取ってAKBと名前が付いたようです。
今では「エーケービー」と呼んで分からない人は
いないぐらいにメジャーな存在になりましたが、
デビューした頃は「アキハバラ」などと呼ばれた事も
少なくないといいますから今のメジャーぶりがわかります。
AKB48の48についてはメンバーが48人いると思っている方が
多いと思いますが、
実は、所属事務所であるoffice48の社長が芝という方で、
その名前にあやかって付けたのが「48」の由来です。
その後、48人と言う構成メンバーであると考えたのは、
総合プロデューサー・秋元康による考えだといいます。
聞いてみなければ分かりませんね。
そもそもAKB48は
「会いに行けるアイドル」という身近な存在であること
をテーマとしていたので、
ホームグラウンドがある秋葉原にAKB48専用
の劇場を構えて、毎日公演をする事を手始めとしました。
これは、メジャーになった今でもそうだと言われています。
何故、秋元康というメジャーなプロデューサーが、
わざわざこういうまどろっこしいことをしたかというと、
今までのアイドルはメディアを通さなければならない為、
ファンからすると手が届かない存在というイメージだった訳です。
これに相対する存在として、
AKB48はファンにとって身近な存在にし、
アイドルが成長していく姿を一緒に見届けていって欲しいという
テーマから発足したプロジェクトだったのです。
何と専用劇場で披露される曲は、
全てオリジナル曲であるといいますから、
そのこだわりと企画力には脱帽します。
2010年の春時点で、
何と300曲を超える程の膨大な曲があるそうなのです。
その全ての作詞をプロデューサーでもある秋元康が手掛けているそうです。
何と多忙な人が、無謀な挑戦と思う人もいるに違いありません。
今後のAKB48と、そのプロデューサー秋元康氏の動向にさらに注目です。